ホームページの構成について

ホームページの構成についてのサムネ

ホームページの構成は、ウェブサイトを訪れたユーザーにとって、最初に印象を与える非常に重要な要素の1つです。ホームページの構成が良くない場合、ユーザーは興味を持たずにサイトを離れてしまう可能性があります。せっかく訪れてくれたユーザーを早々に離脱させてしまうのは大きな機会損失になるため、いかにサイト内を回遊できる仕組みを作るかがポイントになります。

今回は、ホームページの構成について具体例を交えて解説します。

目次

ホームページの構成で重要な要素

ホームページの構成はテキスト、画像に分かれますが、それらを「収める枠」のようなものを「構成」と呼ぶことにします。その構成は場所や内容によって名称が変わり、それらが複合的に組み合わさることによって、1つのページが完成します。

では、構成を1つずつ見ていきましょう。

ヘッダー

まず、ホームページの最初の要素は、ヘッダーです。ヘッダーには、サイトのロゴやタイトル、ナビゲーションバーが含まれます。ナビゲーションバーには、サイトの主要なセクションやページにリンクがあります。このように、ユーザーがサイト内を簡単に移動できるようになっているため、ナビゲーションバーは非常に重要な役割を果たしています。

ホームページの構成要素の1つであるヘッダー
占い初姫 公式サイトより

https://www.hatsuki.net/

この画像の部分がヘッダーと呼ばれます。そのサイトを象徴する(一目でどんなサイトであるかが分かる)ビジュアルがあり、一般的にはその上部にそれぞれのメニューが配置されます。

コンテンツ

次に、ホームページには目を引くコンテンツが必要です。例えば、ビジネスの場合は、最新の製品やサービス、セール情報、特集記事などを紹介することができます。また、ブログの場合は、最新の記事や人気記事を表示することもできます。コンテンツは、ユーザーが興味を持ち、情報を得られるようにするために非常に重要な要素です。

メッセージ

さらに、ホームページには、サイトを訪れたユーザーに対して、アピールするキャッチフレーズやメッセージを表示することもできます。このようなキャッチフレーズやメッセージは、ユーザーに対して、サイトの特徴や価値を伝えることができます。例えば、オンラインストアの場合は、「最大70%割引セール中!」というようなメッセージを表示することができます。

ホームページの構成要素の1つのメッセージ
楽天 トップページ

https://www.rakuten.co.jp/

また、ホームページには、サイトの特徴やアピールポイントを伝えるためのアイコンやグラフィックスを使用することもできます。例えば、ビジネスの場合は、アイコンを使用して、製品やサービスの特徴を簡単に伝えることができます。また、オンラインストアの場合は、グラフィックスを使用して、商品の写真や特徴を表示することができます。

サイトの信頼性

さらに、ホームページには、サイトの信頼性を高める要素も重要です。例えば、ビジネスの場合は、顧客の声や評価、賞や認定などを表示することができます。これらの要素は、ビジネスの信頼性を高め、ユーザーに製品やサービスを利用するための自信を与えることができます。

コンタクト

また、ホームページには、コンタクト情報を掲載することも重要です。コンタクト情報には、電話番号、メールアドレス、営業時間、住所などが含まれます。これらの情報は、ユーザーがサイトの運営者と簡単に連絡を取ることができるようにするために必要です。

SNS

さらに、ホームページには、ソーシャルメディアのリンクを掲載することも重要です。ソーシャルメディアのリンクには、Facebook、Twitter、Instagram、LinkedInなどが含まれます。これらのリンクは、ユーザーがサイトの運営者と交流し、最新情報を得ることができるようにするために非常に有効です。

フッター

最後に、ホームページには、フッターがあります。フッターには、サイトのコピーライト情報、サイトマップ、プライバシーポリシー、利用規約などが含まれます。これらの情報は、ユーザーがサイトを利用するために必要な情報を提供するために非常に重要です。

ホームページの構成要素の1つフッター部分
愛知県の解体ポータルサイト 解体プロスのフッター部分

https://kaitai.tomita-pros.com/

行動の要請

さらに、ホームページの構成には、ユーザーの行動を促す要素も重要です。例えば、コール・トゥ・アクション(CTA)と呼ばれるボタンやリンクを設置することが有効です。CTAは、ユーザーに行動を促すためのもので、例えば、「今すぐ購入する」、「お問い合わせはこちら」、「無料お試しはこちら」などと表示されます。これらのCTAを設置することで、ユーザーに積極的に行動を起こしてもらうことができます。

実際、このCTAはホームページで実現するのは難しい部分があります。行動の要請はホームページではなく、LP(ランディングページ)と呼ばれる、CTA専用のページに任せた方が高い効果が期待できます。LPについては別の記事で取り上げます。

さらに、ホームページの構成には、ユーザーのニーズに合わせた情報提供も重要です。例えば、ブログやニュースコンテンツを設置することができます。これらのコンテンツは、ユーザーが興味を持ちそうなトピックを取り上げ、役に立つ情報を提供することができます。また、FAQ(よくある質問)やサポートセンターなども設置することで、ユーザーが疑問や問題を解決するための情報提供ができます。

デザイン性

最後に、ホームページの構成には、デザインの要素も重要です。ユーザーが快適にサイトを閲覧できるよう、見やすさや使いやすさに配慮する必要があります。例えば、フォントやカラーリング、レイアウト、画像などにも注意を払い、統一感のあるデザインを目指すことが重要です。

また、ホームページには、スライダーやビデオなどの動画コンテンツを設置することも効果的です。動画コンテンツは、視覚的に情報を伝えることができるため、ユーザーの興味を引きやすく、長時間滞在してもらうことができます。

過去記事:ホームページにデザイン性を持たせるための方法

以上が、ホームページの構成についての詳細な具体例です。ホームページの構成は、サイトの運営者が、ユーザーが興味を持ち、情報を得ることができるようにするために非常に重要な要素です。ホームページの構成を考える際には、上記の要素を参考に構築することをお勧めします。

まとめ

ホームページの構成について、ざっと解説しました。ホームページの構成には、情報提供やユーザーの行動を促す要素、デザインの要素などがあります。これらの要素を考慮し、ユーザーが興味を持ち、快適にサイトを閲覧できるようなホームページを構成することが重要です。

それぞれの詳細等については別途まとめていく予定です。

それではまた、別の記事でお会いしましょう。

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この記事を書いた人

銀行員時代に支店長に言われた「何でもできる奴は何もできない奴」を絵に描いたような性格。知財検定、危険物、電気工事士などの資格を取得し、料理、カメラ、ブログ作成、動画編集と、思い立ったものは何でも趣味でやっています(笑)

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