ホームページ作成時のトラブル5選

ホームページ作成時のトラブル5選のサムネ

ホームページ作成において、トラブルが発生することは珍しくありません。トラブルが発生すると、予定よりも制作期間が長引いたり、追加のコストが発生したりすることがあります。そこで、本記事ではホームページ作成時によく発生するトラブルトップ5を紹介し、その対策についても解説します。

目次

ホームページ作成時のトラブルTOP5

素材の不備

ホームページの制作において、コンテンツは非常に重要な要素です。しかし、クライアントから提供された素材に不備があることがあります。たとえば、文章の誤字脱字、画像の解像度が低い、必要な情報が欠けている、といった場合、使用可能な素材の提供を求めることになり、素材の修正や追加が必要であり、制作期間が延びることに繋がります。

対策としては、素材の提供をクライアントに十分に説明し、提出期限を明確にすることが重要です。また、素材のチェックを早い段階で行い、修正作業を進めるための予備日を設けるなどして、確認作業を行うことが必要です。

デザインの不備

ホームページのデザインには、クライアントの希望やセンス、ブランドイメージなどが反映されます。しかし、クライアントの要望が不明確であったり、デザインに関するアイデアが足りなかったりすると、デザインの不備が生じることがあります。

デザインの不備が生じた場合、クライアントとのやり取りや修正作業が必要になり、制作期間が延びることがあります。また、クライアントの要望が変更される場合にも、デザインの修正が必要になり、制作期間が延びることがあります。

ホームページ制作時のトラブルはデザインの不備かも

対策としては、企画、立案段階でデザインに関する要望を明確にすることが重要です。また、デザインの修正についても、早期に発見し、修正作業を進めることが必要です。

サーバーのトラブル

ホームページを公開するためには、ウェブサーバーが必要です。ウェブサーバーにトラブルが発生すると、ホームページの閲覧ができなくなったり、データが消失してしまうことがあります。また、サーバーの設定が不適切だったり、使用中のソフトウェアが古い場合も、サーバーのトラブルが発生することがあります。

サーバーのトラブルが発生した場合、ウェブサーバーの管理者に連絡し、問題の解決を依頼することが必要です。また、サーバーのバックアップを定期的に行うことで、データの消失を防ぐことができます。

ブラウザの互換性

ホームページの閲覧に使用されるブラウザは、様々な種類があります。しかし、各ブラウザのバージョンによって、表示が異なる場合があります。また、古いバージョンのブラウザでは、新しい技術を使用したホームページが正常に表示されない場合があります。

ブラウザの互換性の問題が発生した場合、特定のブラウザに対応した修正を行うことが必要になります。また、互換性に配慮したコーディングを行うことで、ブラウザのバージョンに関係なく、正常に表示されるホームページを制作することができます。

セキュリティの不備

ホームページには、個人情報や機密情報が含まれる場合があります。そのため、セキュリティの不備が生じた場合、情報漏洩や不正アクセスの被害を受ける可能性があります。あるいは、ハッキングされた場合も同様の被害を被る可能性があるため、保護すべき情報が格納されている重要度に応じたセキュリティ対策を行う必要があります。

セキュリティの不備が生じた場合、ウェブサイトの管理者に連絡し、セキュリティの強化を行うことが必要です。また、SSL証明書の導入やファイアウォールの設定など、セキュリティを強化するための対策を取ることが重要です。

まとめ

ホームページ作成において、トラブルが発生することは避けられません。しかし、トラブルが発生した場合でも、早期に発見し、修正作業を進めることで、制作期間の遅れを最小限に抑えることができます。

ホームページ制作においてトラブルを回避するためには、次のような対策が有効です。

・チェックリストの作成:制作プロセスの各段階で行うべき作業をリスト化し、確認作業を徹底することで、トラブルの発生を予防することができます。

・テストの実施:完成したホームページを実際に閲覧し、問題がないかを確認するテストを実施することで、公開後のトラブルの発生を事前に防止することができます。

・バックアップの定期的な実施:ホームページのデータを定期的にバックアップすることで、データの消失やサーバートラブルの被害を最小限に抑えることができます。

・セキュリティ対策の強化:SSL証明書の導入やファイアウォールの設定など、セキュリティ対策を強化することで、情報漏洩や不正アクセスなどの被害を未然に防ぐことができます。

・バグ修正の迅速な対応:ホームページにバグが発生した場合には、早期に修正することが重要です。修正を怠ると、不具合が拡大し、ホームページ全体に深刻な被害をもたらす可能性があります。そのため、開発者とのコミュニケーションを密にし、迅速なバグ修正を行うことが大切です。

・クライアントとのコミュニケーション:ホームページ制作においては、クライアントとのコミュニケーションが重要です。クライアントとのミスマッチが生じると、制作期間が長引いたり、トラブルが発生することがあります。そのため、クライアントとの要件定義や進捗報告を定期的に行い、スムーズなコミュニケーションを図ることが大切です。

まとめると、ホームページ制作においては、トラブルの発生を予防するために、チェックリストの作成やテストの実施、バックアップの定期的な実施、セキュリティ対策の強化などが重要です。また、クライアントとのコミュニケーションを密にし、迅速なバグ修正を行うことで、トラブルの被害を最小限に抑えることができます。

特にクライアントとのコミュニケーションは非常に重要で、別の記事で取り上げていますので、よろしければご覧ください。

過去記事:ホームページ制作会社を選ぶときの”7つ”の注意点

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

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この記事を書いた人

銀行員時代に支店長に言われた「何でもできる奴は何もできない奴」を絵に描いたような性格。知財検定、危険物、電気工事士などの資格を取得し、料理、カメラ、ブログ作成、動画編集と、思い立ったものは何でも趣味でやっています(笑)

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