写真・イラストの使い方

写真_イラストを使う記事のサムネ

ウェブサイトを制作する上で、写真やイラストは非常に重要な役割を果たします。視覚的な情報を提供することで、訪問者にとってわかりやすく魅力的なコンテンツを提供することができます。しかし、どのように写真やイラストを使うかによって、訪問者に与える印象や効果は大きく変わってきます。

今回はウェブサイトで写真やイラストを使う際に考慮すべきポイントや、具体的な使い方について解説していきます。

目次

写真・イラストの効果的な使い方

視覚的な情報を提供する

写真やイラストは、テキストだけでは伝えきれない情報を視覚的に表現することができます。例えば、商品の外観やサービスのイメージ、物語のシーンなどを写真やイラストで表現することができます。また、テキストを読まなくても、イメージで内容を把握することができるため、訪問者にとってわかりやすいコンテンツを提供することができます。

写真で伝える

訴求力を高める

写真やイラストは、テキストよりも直感的に訴求力を持っています。例えば、商品やサービスの特徴や魅力を表現する写真やイラストを使うことで、訪問者の興味を引くことができます。また、コンテンツの印象を変えることもできます。明るい色調の写真を使うことで、明るい印象を与えることができたりと、受けるイメージを変えることができます。

視覚的なバランスをとる

ウェブサイトのデザインにおいて、視覚的なバランスをとる上で非常に重要な役割を果たします。適切なサイズや位置、色調を選ぶことで、ウェブサイト全体のバランスをとることができます。また、コンテンツの重要度に合わせて、サイズを調整することも大切です。

写真でバランスを

著作権に注意する

ウェブサイトに掲載する写真やイラストは、著作権に関する法律によって保護されています。
そのため、適切なライセンスを取得しているか、自分で撮影した写真やイラストを使うなど、著作権に関するルールを守ることが必要です。

写真・イラストの使い方の具体例

商品の写真を使って特徴を伝える

商品のウェブページでは、商品の外観や使い方をわかりやすく表現する写真を掲載することが重要です。例えば、洋服のサイトであれば、モデルが着用した写真を使って、着心地やデザインなどをわかりやすく表現することができます。また、商品のサイズ感や素材感を伝えるために、拡大写真や素材の特徴を示したものを使うことも有効です。

洋服の写真

サービスのイメージを表現する

サービスを紹介するページでは、サービスのイメージを表現する写真を使うことが重要です。例えば、旅行会社のサイトであれば、旅行先の写真を使って、その魅力を表現することができます。また、美容室のサイトであれば、ヘアスタイルカタログを使って、スタイルのイメージを表現することができます。

物語を表現する

小説やマンガ、映画の紹介など、物語を表現するページでは、物語に登場するシーンをイラストで表現することが有効です。例えば、小説の場合は、重要なシーンをイラストで表現することで、読者のイメージを補完することができます。また、映画の場合は、予告編のような映像を使って、物語の魅力を表現することができます。

色使いに気を配る

写真やイラストを使う際には、色使いにも気を配ることが重要です。例えば、明るい色調の写真を使うことで、明るい印象を与えることができます。また、ウェブサイトのテーマに合わせた色調を選ぶことで、コンテンツ全体の統一感を出すことができます。

色使いの挿絵

バランスを考慮する

バランスを考慮することも重要です。例えば、ウェブサイトのトップページでは、目立つ位置に大きな写真を配置することが多いですが、その場合、周りに十分なスペースを確保することでバランスを取ることができます。また、複数の写真を使う場合には、大きさや配置にも気を配ることが重要です。

テキストとのバランスを取る

ウェブページでは、写真やイラストだけでなく、テキストも重要な要素の一つです。そのため、写真やイラストとテキストのバランスを取ることも重要です。例えば、大きな写真を使う場合には、文字が読みにくくならないように、テキストのフォントサイズやカラーを調整することが必要です。

人物写真を使う際にはプライバシーに気を配る

人物写真を使う際には、その人物のプライバシーに気を配ることが必要です。特に、顔がはっきりと写っている場合には、その人物の許可を得ることが必要です。また、顔が写っていない写真でも、人物の個人情報になる可能性がある場合には、注意が必要です。削除する、ぼかすなどの工夫をして、人物の顔が認識できないように配慮しましょう。

写真_イラストの記事

イラストを使って説明する

難しい概念や手順を説明する際には、イラストを使うことが有効です。例えば、操作説明や製品の仕組みを説明する場合には、イラストを使って説明することができます。また、イラストを使うことで、文章だけでは伝えきれない情報を補完することができます。

スライドショーを使う

複数の写真を使う場合には、スライドショーを使うことも有効です。スライドショーを使うことで、コンテンツを見やすくすることができます。また、スライドショーには、自動再生や手動でのスクロールなどの設定ができるため、ユーザーにとって見やすい形式を選ぶことができます。

クオリティにこだわる

最後に、クオリティにこだわることが重要です。クオリティの低い写真やイラストを使うと、ウェブページ全体の印象が悪くなってしまうため、高品質な写真やイラストを使うことが必要です。また、ウェブページに合った解像度や画質にも注意を払いましょう。ウェブページに表示する場合には、低解像度の画像を使うことが多いですが、画質が劣化しすぎると、読みにくくなってしまうため、適切な画質を選ぶことが必要です。

高画質の画像はウェブページの表示速度との兼ね合いもあるため、クオリティにこだわって高画質の画像を掲載すると、表示速度の低下に繋がる可能性もあります。

過去記事:サイトの表示速度とサイトの離脱について

まとめ

ウェブサイトの写真やイラストは、ユーザーにとって重要な要素の一つです。適切な写真やイラストを使うことで、ウェブページの見栄えを良くし、ユーザーにとって見やすいページを作ることができます。しかし、写真やイラストを使う際には、クオリティやプライバシーなどに注意することが必要です。以上のポイントを押さえて、高品質な写真やイラストを使い、見やすいウェブページを作り上げましょう。

今回はここまでです。

また別の記事でお会いしましょう。

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この記事を書いた人

銀行員時代に支店長に言われた「何でもできる奴は何もできない奴」を絵に描いたような性格。知財検定、危険物、電気工事士などの資格を取得し、料理、カメラ、ブログ作成、動画編集と、思い立ったものは何でも趣味でやっています(笑)

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